今日は、久留米でエアリーワークの開催日でした。
私はこの仕事が大好きです。
みんなの笑顔がとても輝くから。
そして、毎回皆さんから学ばせていただくことがたくさんあります。
本日はまた、素晴らしい本を紹介していただきました。
それをブログを読んでくれている皆さんにもご紹介したいと思います。
矢作直樹さんという方を
皆さんはご存知でしょうか?
私はテレビもないので、今日初めて知りました。
本の題名は、「いのちが喜ぶ生き方」
現職の医師でありながら、魂の話をしていることにびっくりしました。
先入観はいけないと思いますが、医師は体の事だけを見、魂のことを考えないと思っていました。
なので、本の初めに古神道の「中今」のことや『意識をすると現実が動き始める』というスピリチュアルなことを書いていることに驚きました。
※「中今」(なかいま)と言うのは、「今この瞬間こそ、生きることの全て」と言う意味。
心の目を持つ、矢作さんに感動しました。
私は、医師でありながら、「肉体は魂の乗り物であり、肉体は滅ぶが魂は滅ばない」と言う認識を持ち、はっきりと宣言する方は少ないように思います。
まだ 途中までしか読んでいませんが、本当に素晴らしい方々の共通点は、言葉が煌めいているように感じます。それは多分、自己を満たす欲に生きるのではなく、大きな愛に目覚め、愛そのものになって生きてる時間が多いから。
素晴らしい人は、三次元的な枠で縛ることができません。
言葉は通じなくても、人種を超えた美しさがあります。
年齢などの枠も軽々と超えて、生き方(思考)そのものが明るく爽やかで、キラキラ輝いている。
この世的な枠など関係ない、すべての枠を超えた愛の存在。
・・・憧れます♪
また、少しずつ、本の中の美しい言葉をご紹介をしていきますね。
本を読まれたことのない方は、楽しみになさっていて下さい。
一緒に読み進めてまいりましょう^ - ^♡
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2015-04-09 21:41
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